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はなみずき 09/9/2022 #17(第87号)

1970年代から1980年代にかけて多くのヒット曲を出して、高い人気を博したオリビア・ニュートン・ジョンさんが先月、73歳で亡くなりました。代表作「そよ風の誘惑」(Have You Never Been Mellow 1975年)は高校時代にレコードを購入、繰り返し聴いた我が青春の曲でした。

当時は曲を聴いて、英語をマスターしたいという下心もありましたが、無論、それは無理でした。でも、曲想は今も身体に沁みついて、残っています。

There was a time when I was in a hurry as you are  I was like you There was a day when I just had to tell my point of view  I was like you

Now I don't mean to make you frown  No, I just want you to slow down

Have you never been mellow?

Have you never tried to find a comfort from inside you? Have you never been happy just to hear your song? Have you never let someone else be strong?


あの頃は、オリビア・ニュートン・ジョンのほか、カーペンターズの「イエスタディ・ワンス・モア」、ボブ・ディランの「風に吹かれて」、ジョン・デンバーの「カントリー・ロード」、ジョーン・バエズ「We Shall Overcome」など、ラジオからよく流れていました。

今、10代の頃に聴いたカントリー・ミュージックやフォーク・ロックなどに接すると、当時の青かった時代が蘇り、甘酸っぱい気持ちになります。音楽には、記憶を呼び覚ましてくれる力がありますね。


今回の「ハナミズキ」の原稿は、あの頃の曲をYou Tubeで聴きながら書きました。不思議なもので、40年近く前の情景が目の前に浮かんで、なかなか進みません。オリビア・ニュートン・ジョンさんは亡くなりましたが、彼女の「そよ風の誘惑」は、生き続けているように思いました。


先週、避難訓練を実施しました。子どもたちは保護者の方々に、どのような話しをしていたでしょうか。機会がありましたら、お知らせください。

スクールポリスからは子どもたちがしっかり行動していたという報告を受けました。課題もありましたので、今後も準備を怠らずに進めていきたいと思います。安心・安全な学校生活のために、これからもよろしくお願いいたします。


2022年9月9日

アトランタ補習授業校

 校 長 小 泉 敦

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